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今年7月に基本設計の函館アリーナ/着工来年秋。完成は北海道新幹線・新函館開業の2015年
函館市はもとより道南の拠点施設「新しいシンボル」として大いに期待
〜極めて創造的で、斬新なデザイン〜
メインアリーナとサブアリーナ2つ の楕円形を8の字型に

プロポーザルコンペで設計者は大建設計(東京)・ティーアンドパルス(函館)共同企業体



 函館市教委は、先般の市議会総務常任委員会で、函館市民会館前に市民体育館の建て替えに絡んでコンベンション機能を併せ持つ「多目的施設」として建設する函館アリーナについて今後のスケジュールを明らかにした。
 これによると、昨年12月にプロパーザルコンペによって設計者が決まったことを踏まえ、近く業設計業者(JV)と契約を結び、今年7月に基本設計、8月に実施設計を実施し、来年度(2013年度)の秋に着工するとしている。

 工藤市政は当初、年明けから基本設計に取りかかることにしていたが、財源に充てる合併特例債(総事業費63億円のうち59億8、500万円)の発行期限が5年間延長されたことから、半年ほど余裕を持たせ、2012年度入り後の7月にまとめることにした。
 来年秋に工事に着手し、完成については北海道新幹線・新函館開業前に十分合わせて2015年の早い段階を予定している。



 ときに、設計者を決めるプロポーザルコンペについては、第一次審査で5者を選び、公開ヒアリングを行い、引き続いて5人の審査員による第二次審査を実施した(昨年12月20日)。
 その結果、最優秀者に大建設計(東京)とティーアンドパルス(函館)函館アリーナ整備設計業務委託共同企業体(JV)を選んだ。

 次点者は環境デザイン研究所・アーブ・キュビト函館共同企業体であった。

 選ばれた大建設計・ティーアンドパルスJVの設計は、地下1階地上2階建て、大小2つの楕円をつなげた形の極めて創造的で斬新なデザイン。メインアリーナとサブアリーナの2つが8の字形になっている。
 吹き抜け構造で、観客席は競技場を囲むように2階に配置され、武道場は地下。駐車場は250台分用意されている。

 地震などの避難施設という役割も課せられていることから、安心・安全の避難施設として、天井面の揺れを低減する制振構造と、天井材や天井取り付け機器の耐震化のハイブリッド地震動制御システムを採用するとしている。

 函館市はもとより道南の拠点施設「新しいシンボル」として大いに期待されよう。
 歴史と伝統の街、国際観光都市・函館として、歴史的な建造物が沢山ある一方で、次代を見据えた
斬新・シンボリックな拠点施設があってよい。






(24.1.23)





今年も函館馬主協会、福祉施設に助成金/目録贈呈式
11施設(件)に2、073万円
庄野会長「どうか大事に使ってください」

〜累計では1,221件、約45億7千万円という物凄い社会貢献〜

 中央競馬の馬主が得た賞金の一部を拠出して社会福祉に役立てる、公益法人・中央競馬馬主社会福祉財団の平成23年度助成金交付が決定し、その函館馬主協会取り扱い分の目録贈呈式が今年も27日午後1時半から、函館湯の川温泉の花びしホテルで行われた。
 函館馬主協会取り扱い分は、渡島・檜山と後志・胆振地方が対象で、今年度は11施設に対して総額2、073万円の贈呈となった。

 贈呈式では最初に同馬主協会の庄野昭彦会長(写真右)があいさつし、「東日本大震災の影響で今年の函館競馬は大きな影響を受け、大きく落ち込んだことは皆様承知の通りです。しかし、助成は変わりなく行ったところであり、どうか大事にご使用願いたい」と述べた。

 次いで、中央競馬馬主社会福祉財団理事長の代理として同財団の佐藤次夫総務部長(写真下)のあいさつの後、庄野会長から11の社会福祉法人施設の代表一人ひとりに総額2、073万円の助成金目録が手渡された。
 11施設のうち、函館市内は3施設、460万円で、市外は8施設、1,613万円となった。
 ちなみに、昨年度は11施設(件)、2、728万円であった。

 この馬主による助成は函館馬主協会分だけで昭和44年度から始まりこれまで累計では1、221件、総額にして45億6、964万6千円という大変な額にのぼる。一時は競馬ブームもあって、単年度3億円〜2億円を優に超えたこともあり、物凄い社会貢献を続け、今日に至っている。

 

 式には馬主協会から庄野会長ほか、首藤徳副会長と河村祥史常務理事が出席し、来賓としてかけつけた中央競馬馬主社会福祉財団の佐藤総務部長、北海道共同募金会の天羽啓常務理事・事務局長、工藤寿樹函館市長を代理として川越英雄福祉部長、日本中央競馬会函館競馬場の渡邉淳一場長がそれぞれ紹介され、同競馬場の浮島理総務課長らも紹介された。
 天羽、川越、渡邉各氏からはあいさつもあった。

 最後には贈呈を受けた11施設を代表して、函館の社会福祉法人「函館松英会」の渡辺重雄理事長(写真一番下)がお礼のあいさつをした。

  
  

▼函館馬主協会幹部/左から庄野会長、首藤副会長、河村常務理事



▼函館市長代理として贈呈に対するお礼のあいさつをした川越函館市福祉部長



 以下、助成金決定の11の社会福祉法人名、施設名、並びに助成の事業内容は次の通り。
▽函館民生事業協会「明和園」福祉車両購入
▽函館厚生院「永楽荘」洗濯機購入
▽古平福祉会「みっくすベジタ」冷蔵保管庫購入
▽侑愛会「おしま学園」送迎用車購入
▽後志報恩会「和光学園」ガラス工芸窯改修工事
▽登別千寿会「緑風園」マイクロバス購入
▽松前福祉会「松前南殿荘」浴槽用リフト更新
▽さわら福祉会「シャリテさわら」浴槽用リフト更新
▽豊浦豊和会「やまと郭公の里」ビニールハウス更新工事
▽民生博愛会「清華園」福祉車両購入
▽函館松英会「旭岡保育園」駐車場舗装工事

 

(23.10.27)




社会福祉法人・青雲の森、函館市内施設展開第2弾として
大門・松風町の旧花ホテルを買収し、生活支援・介護サービス付き賃貸マンション!


 森町駒ヶ岳や七飯町大沼で大型介護・福祉施設を運営する新興有力な社会福祉法人・青雲の森(益幸代理事長)は、かつての函館温泉ホテル跡(函館市大森町3)での「青雲の森ディサービスセンター『赤とんぼ』」開業に次いで、今度は大門・松風町のビジネスホテル旧花ホテル(大森町17-6、ホテル函館ロイヤル並び、写真下)を買収し、生活支援・介護サービス付き高齢者向け(若い人もOK)賃貸マンション「赤とんぼ」今月中にもオープンする。

 家賃は1ヶ月6万円程。7階建・65戸。入居者は近距離にある旧函館温泉ホテルの「赤とんぼ」の温泉利用無料。

  

 青雲の森が函館市内における施設展開の第一弾として開業した旧函館温泉ホテルの「青雲の森ディサービスセンター『赤とんぼ』」は自慢の温泉大浴場を備え、また映画館施設も開設し、好評のようだ。

(23.10.17)




アサヒ商会・函館パークカントリークラブ「社長杯ゴルフコンペ」
義援金103,241円を赤十字社へ

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◆アサヒ商会(齋藤清人社長)の函館パークカントリークラブ「東日本大震災復興支援・社長杯ゴルフコンペ」を開催し(9.23、参加者85名)、義援金103,241円を工藤寿樹函館市長を通して日本赤十字社へ。齋藤社長(写真左)から工藤市長(写真下)(9.23午後6時、函館パークカントリークラブ)。



(23.9.23)