函館・道南圏の日々を伝える!
函館電子新聞 hakodate-e-news.co.jp

特設ページ/道議補欠選挙(欠員2)函館市区〜1月20告示・1月29日投開票〜
    新市「北斗市」市長選
    七飯町長選
<Part1>
※関連・特報記事は有料サイトにもあります。 


■初代の市長を選ぶ北斗市長選、告示今月26日(日)、投開票日来月5日(日)に正式決定/北斗市選管、1日午後
今月12日(日)には北斗市長選公開討論会(出馬を表明している3人参加の意向)
北斗市総合文化センター・かなでーる午後1時半から
/北斗市の市民でつくる「北斗市長選挙公開討論会実行委員会」が
NPO法人リンカーンフォーラム北海道の協力(司会進行を依頼)のもと主催

<<<道議補選函館市区開票速報・寸評>>>
■共産新・前川一夫氏、低投票率関係なく共産党支持者
オール投票所に行って投票し、ドンピシャリの得票
/2003道議選・日高令子氏13,440票、05.9衆院選・前川氏函館市部で13,414票(うち旧4町村除けば約1万3千票)、
そして今回の道議補選・前川氏13,454票

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■次の戦いは1年余後の来年春へー。
今回出馬の5人と
自民・川尻秀之、民主・平出陽子、民主・斉藤博、公明・横山信一の4氏現職を加えた計9人で6議席争う選挙濃厚か
この中で、自民・保守少なくとも3人に絞らなければ、同じこと繰り返し、結局は議席増困難
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■自民・保守3人最悪の低投票率の中での共倒れだが、個々についてはー。
 
畠 山/公認漏れの同情も集め、一定の善戦をするもこの得票が限度・限界
 
佐々木/建設と水産を2本柱に、あれほどの顔ぶれ揃っての選挙であったが、意外と
      伸びなかったのは建設業界の昨今の各種選挙における力量、影響力のなさが一つの要因。

       
また、急造、同床異夢の寄せ集め陣営であったことで力結集ならず。
 
金 沢/まだまだ道議選を戦うには力不足であること示す。義父の地盤はすでに過去のもの
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依然として続く函館・道南の自民・保守陣営のだらしなさ!
公認1人に絞らなかったことも結果的に大きな敗因!1年余後の統一地方選・次期道議選に問題引きずる。
補選やっても自民、結局定数6にもかかわらずたった1議席/約3年前の本選挙時と同じ民主3、自民1、公明1、共産1に
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■民主新・高橋亨
の2万2千票は31.98%の投票率の中で民主支持票をよくまとめたと言え、
昨年の衆院選、渡島の道議補選の勝利とともに、民主支持票の堅さ、民主・連合陣営健在ぶり示す
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■投票率大方の予想を大きく下回る31.98%/投票した人約7万4千人、
投票所に行かなかった人(棄権)何と15万7千人余も。
男33.52%の一方で、女30.73%で、函館のゆゆしき現状をまた露呈!
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■共産新・前川
氏、共産支持票を全部まとめ、自民・保守から3人が立ち、横並びになった上、
極端な低投票率になって、当選ラインも極端に下がって断然有利に働き無印だったのが一躍浮上して当選。
■自民・保守の3人枕を並べて敗北!乱立もさることながら自民・保守支持者が投票所に行かず、
大量に棄権したことが共産党の議席確保につながる。
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■開票23時30分確定(投票率31.98%)
当選 民主新 高橋  亨 22,441
当選 共産新 前川 一夫 13,454
   無 元 畠山  博 12,983
   自民新 佐々木俊雄 12,463
   自民新 金沢 浩幸 11,958
■民主新・高橋亨氏悠々 断トツの当選!もう一つは共産新・前川一夫氏当選。
故日高令子の議席守る。共産党支持者棄権することなく前川に投票
自民・保守の3人、極端な低投票率の中で横並び・共倒れ!
畠山博氏また次点。佐々木俊雄氏意外と伸びず沈む。

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<<<道議補選函館市区トピックス>>>
■予想以上に悪い投票率!最低・最悪の30%程度の模様
 大勢は変わらぬだろうが、順位にひょっとしたら波乱、思わぬ成り行きも??
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■19時現在の投票率26.37%
前回投票率<平成15年4月執行知事選・道議選>18時 50.40%/最終20時 57.33%)
■18時現在の投票率24.91%
前回投票率<平成15年4月執行知事選・道議選>18時 47.75%/最終20時 57.33%)
■16時現在の投票率20.86%
前回投票率<平成15年4月執行知事選・道議選>13時 40.90%/最終20時 57.33%)
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■投票率悪く、この調子だと良くて35%くらい。30%くらいの可能性も大ありに
/約35%だと当選ライン1万7千票前後で、約30%まで悪くなれば1万5千票くらいにダウン
意識の低い函館市民。少子高齢化も影響?「投票所に行こう!」
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■13時現在の投票率14.01%
前回投票率<平成15年4月執行知事選・道議選>13時 28.91%/最終20時 57.33%)

(18.1.29)



■民主新・高橋亨氏(前函館市議)最終盤総決起を訴える街頭演説会に、
厳寒の中、8百人くらいが参集!
(27日午後6時半、本町ダイエー前) 

(18.1.27)



トピックス/終盤の情勢
■自民新・佐々木俊雄
(前渡島支庁副支庁長)に勢い!
 
自民・保守3人の中から抜け出る?
橋本聖子党道連会長(参院議員)かけつけ約1千5百人(大宴会場立錐の余地なし)が集まり、
最後の追い込み総決起集会
/橋本会長は無論、湯佐利夫元議長、川尻秀之党函館支部長ら8人の道議出席しあいさつするとともに、
村上幸一連合後援会会長、漁協代表、地元経済界代表、加えて真田俊一元道副知事らも支持訴える(26日午後1時過ぎ、ホテル函館ロイヤル)

(18.1.26)



投票率は結局どれほどか?/29日投票日の道議補選・函館市区
当確ラインと各候補の得票予想はこうだー。
〜自民・保守の3人は横一線の見方もあるが…〜


 道議補選・函館市区の選挙戦は投票日まで今日・26日を含めて3日間となり、各候補者陣営とも投票率が気になっているが、前にも報じたように投票率40%だとすると、投票総数は約9万3千票。これが42〜43%(20年前の昭和61年6月の補選は43.49%)になれば約10万票ということになる。
 逆に、40%を下回り、昨年11月の渡島の補選(35.52%)みたいに35%程になってしまうと、投票総数は8万1〜2千票止まりになってしまう。

 参考まで、先般の渡島の補選は今日の函館市区と同様に欠員2人の選挙で、これに自民、民主の公認が各1人立ち、これに共産党が1人ということになり、言うならば自民、民主が各1議席を確保するといった事実上の無風選挙になった。

 承知のように自民からは大票田の上磯町の町議であった長谷秀之氏が出馬し、大野町からこれまた町議であった長尾信秀氏が立った。 そこでの投票率が渡島全体で35.52%という非常に低いものとなったわけだが、上磯、大野それぞれについては上磯町が35.65%、大野町が54.64%であった。
 大野町の54%というのは小さな町であるとはいえ補選としてはいい投票率で、一方の上磯町の35%ほどというのは地元から候補が立ったにしては芳しくないが、上磯は渡島の中では都市部型選挙地域と言えることから、逆に事実上の無風選挙であっても35%ということで、これが有力候補3〜4人が出馬していたら35%よりももっと上であったろうとみられる。

 こういったことも加味すれば、今回の函館市区の補選は少なくとも35%以上、40%くらいは行くのでないかと見るのが常識的だろう。
 ただ、そうはいっても函館市は国政選挙はじめ、各級選挙で全道で一番投票率が悪い都市であるから予想は容易でない。

  ◆    ◆    ◆

 さて、当選ラインだが、例えば40%くらいであると、投票総数は9万3千票程で、まず民主党の高橋亨氏がいくら取るかであるが、本紙有料サイトで情勢分析しているように告示後、急速に連合ー各単産組織に支持を降ろし、まとめてきている状況等々総合して通常の道議選における民主党支持票約4万5〜6千票のうちの3万票ほどは少なくとも得票しそう。3万4〜5千票くらいの可能性も十分ある。

 次に共産党の前川一夫氏。病死した日高令子前道議が守っていた虎の子の議席を確保したいとして懸命だが、どうみても議席確保は無理というもので、1万票がいいところで、大方の見方もそう違いはない。
 故日高氏は3年近く前の統一地方選における本選挙(投票率57.33%)で1万3千票であった。万が一にも1万3千票でも取ったら、当落はともかく前川氏大勝利ということになろう。

 9万3千票から民主・高橋氏と共産・前川氏の予想得票を差し引くと、残りは5万3千票。場合によっては4万8千票から5万票前後になる。
 これを自民公認の佐々木俊雄と金沢浩幸両氏、無所属の畠山博氏が取り合う選挙ということになり、この3人が拮抗すれば1万8千票前後が当選ラインで、1万6〜7千票もあり得るかも知れない。

 そしてここでのキーは畠山氏の得票如何で、同氏が1万6千票を超えれば、佐々木氏をはじめとする3人の当落は混沌とし、分からなくなってくる。
 加えて、畠山氏が当落に絡んでくるには民主党の高橋氏が3万5千以上の断トツ、2位当選とダブルスコアになることが条件と言えよう。投票率が極端に下がった時も勝機が出てくる可能性がある。

 なぜなら、畠山氏を総合情勢分析するに、1万8千票とか2万票前後を取る可能性は極めて少なく、よくて1万5〜6千票、40%くらいの得票率の中では3年弱前の本選挙時の得票1万3千票がいいところという見方が妥当だろう。

 佐々木氏について言えば、何度も指摘しているが顔ぶれが揃うなどして、全体的に最後の最後まできっちりやれば2万票は取れる陣営である。この意味で2位当選に一番近い。
 ただ、頭でっかちで、実働部隊欠如との見方もあって、特に、建設関係の動きに疑問の声も出ている。

 金沢氏は故木戸浦前市長の支持者を地盤とした戦いをしてきているが、意外と広がりのない選挙で今日に至っている。
 市長を辞し、亡くなって7年近くが経ち、地元保守政界の様相が変わってきていることを持ってすれば当たり前の話であり、今補選で金沢氏が若さを売り物にどれだけ得票するか大いに注目される。
 企業関係は弱いが、浮動票を取るのではとの観測もある。

 少なくと1万8千票が当選ラインで、2万票前後とれば当確とみる。

 投票率が35%くらいであった場合は当然下がって1万6千票前後が当確ラインということになろう。

 投票所にも行かないで、政治に文句を言っても始まらない。政治は生活に直結している。有権者のみなさん、棄権などしても世の中一つも少しもよくならない。寒くても何でも投票することであるー。

(18.1.26)
※5人の候補の戦いぶり、情勢判断詳しくは有料サイトにあります。



高橋亨氏の総決起大会「高橋とおる必勝!総決起集会」開く
〜鉢呂吉雄民主党北海道代表もかけつけ、750人集まる!〜
高橋 亨
「今回の選挙は来年の統一地方選に結びつくもので、私だけの選挙でない。
勝つことで来年に弾みがつく。一番目の議席を与えてほしい」



 20日告示の道議補選・函館市区に出馬する民主党の高橋亨氏(52歳)の総決起大会「高橋とおる必勝!総決起集会」が18日夕、なじみの鉢呂吉雄民主党北海道代表(道4区選出衆院議員)もかけつけてホテル函館ロイヤルで開かれ、支援・支持者750人が集まった。

 選対本部長である地元道8区の金田誠一衆院議員が気管支炎を悪化させ、欠席やむなしとなったため、代わって本部長代行を担う平出陽子道議があいさつし、「1つの議席を取りたい。選挙が続いたためか、またあるの?とか、(民主党は)1人しか出ていないので大丈夫でしようなどといわれるが、この大丈夫でしようが選挙で一番厳しい。本人(高橋氏)は大きな決断をしてくれたが、まず投票所に行って高橋と書いてもらわなければ議席確保はできない。期日前投票といういい制度もあるので必ず選挙に行き、高橋さんを当選させていただきたい」などと呼びかけた。

 鉢呂代表(右)にあっては「道警問題の解決のためにも高橋さんを道政に送ってほしい。来年の統一地方選における道政奪回に向けての最初の戦いが今回の補欠選挙だ。来年につなげる選挙であり、高橋さんのために何としても皆さんのご奮闘をお願いしたい」とし、20日から通常国会が始まるが、その日にも函館に来て、21日などと高橋氏の応援に走り回ることを明らかにした。

 後援会長や自治労道本代表が「戦力を上げる」などとあいさつの後、高橋亨氏(左上)が決意表明に立ち、
「相手候補は強力な候補ばかりで、特に自民党の2人は強く、私の知名度は低い。厳しい選挙であり、今日集まっていただいた皆さんの支援を是非お願いしたい。私は市議になってから終始『生活に密着したところに政治が必要だ』ということでやってきた。道政の近々の課題は財政の立て直しだが、職員を単に削減したり、給与をカットしただけではダメで、どんな北海道にして行くかということを見せることが必要であるのにこれが出ていない」
 と語るとともに、

「今回の選挙は来年の統一地方選に結びつける選挙でなければならない。私に結集してほしい。皆さんの力を借りて29日(投開票日)を迎えたい。勝つことによって来年の統一地方選に弾みがつく。今回の選挙は私だけの選挙でない。一番目の議席を与えてほしい」
 と訴えた。

(18.1.18)



金沢浩幸氏の総決起集会開く/250人ほど出席
市議会在籍の時の会派「市民自由クラブ」の先輩・同僚市議らが次々にあいさつしエール


 今月20日の告示が迫っている函館市区の道議補選に自民党公認として出馬する金沢浩幸氏(44歳)の総決起集会が14日午後、選対事務所を置く函館市亀田本町・国道5号線沿いのオートバックス函館昭和店跡で開かれ、函館市議会在籍の時の会派「市民自由クラブ」の先輩・同僚市議ら(写真下)が次々にあいさつし、「若さと行動力があり、人柄のいい金沢さんを道議会に送ってほしい」とエールを送った。
 集会には250人ほどの支持者が集まった。

 自民党函館支部長である川尻秀之道議のメッセージ、吉田三郎金沢後援会会長のあいさつの後、市議会会派「市民自由クラブ」の出村勝彦会長はじめ、工藤恵美氏、白崎憲司郎氏、佐古一夫氏の各市議、加えて旧4町村出身の市議らが一人一人あいさつし、金沢氏を激励するとともに、29日の投開票を目指して当選を期すべく支持を呼びかけた。

 北原善通市議会副議長もかけつけ、「自民党のトップランナーとして是非、金沢さんを道議会にー」と訴えた。

 そして、この日は故木戸浦隆一前市長の選挙で選対本部長を担ったこともある関輝夫函館市文化団体協議会元会長もかけつけてあいさつし、「金沢さんには木戸浦(市長)さんの思いを自分の思いとして道議会に進出し、井上(函館)市長と手を組んで函館のため、道南のため、北海道のためにがんばってほしい」と激励した。

 これら受けて決意表明に立った金沢氏(写真上左)は、
「今、手を挙げなければ後悔すると思い、立起した。函館はこのままの状態で行けば本当にさびしいまちになってしまう。今何をしなければならないか。それには定住人口を増やし、Uターン者を増やさなければならないと考えている」
 などとし、
「与党の議員(道議)がいないのなら私にやらせてほしい。住んでよかったと思えるまちづくりに全力を上げたい」
 と述べた。

(18.1.14)



■民主党公認・連合推薦の高橋亨選対事務所開き 14日午後
〜遅れ挽回、引き締め訴える〜

 
(18.1.14)



佐々木を強く推す水産、建設の2大支援業界代表が支持呼びかける!
〜会社・事業所、団体の関係者、中堅どころを中心に
約5百人が詰めかけ「佐々木としおさんを囲む会」〜
佐々木俊雄「即戦力では他の候補に負けない。5人が2議席争う厳しい選挙。
北海道の元気をリードする函館のまちづくりのため私を役立てて下さい」


 20日告示の函館市区の道議補選(欠員2)に出馬する自民党公認、佐々木俊雄氏(55歳、前渡島支庁副支庁長)の決起集会とも言うべき「佐々木としおさんを囲む会」が11日午後、函館国際ホテルで開かれ、佐々木氏を強く推す水産、建設の2大支援業界代表が支持を呼びかけるとともに、佐々木氏が北海道・函館元気づくりのための6つの政策と安全・安心を目指す5つの約束を示し、「5人が2つの議席を争う厳しい選挙。北海道の元気をリードする函館のまちづくりのため私を役立てて下さい。私と一体となった選挙戦をしていただき、道議会に送ってほしい」と訴えた。

 平日の昼過ぎ・午後1時開会にもかかわらず集会には佐々木氏を支援・支持する会社・事業所、団体の関係者、中堅どころを中心に約5百人が詰めかけた。佐々木氏は副支庁長としてつい最近まで渡島保健福祉事務所所長も兼任していただけに福祉・医療の事業所関係者らの顔もあった。

  ◇    ◇    ◇

 大桃泰行湯の川温泉観光協会会長が司会を担い、村上幸一連合後援会会長のあいさつの後、まず最初に道漁連の佐々木宏治代表理事常務が「佐々木さんは承知のように水産に精通した方であり、漁連として推薦を決定した。われわれ業界をはじめ、幅広い業種の発展のために大いに力を発揮してほしい。全力を上げて選挙戦を戦う」とし、建設業界を代表して黒田憲治函館建友会会長(函館建設業協会会長)は「資質があり、経歴が示すように行政全般に精通している。最適任の候補だ」と述べた。

 次いで、銭亀沢漁協の代表組合長、水産加工の組合である函館特産食品工業協同組合の会長からも支援を訴えるあいさつが行われた。

 また、佐々木氏支持を会派として決めた函館市議会・はこだて市民クラブ(7人)の北原善通氏(副議長)、小野沢猛史同会派会長、久保幸一氏、ほか浜野幸子氏、佐古一夫氏らが演壇に立ち、各氏それぞれ推薦の一言を述べた。

 そして、佐々木俊雄氏が函館出身の利恵子夫人を横にあいさつし、
「他の候補は選挙経験もあり、名前も知られた人ばかりだが、私は知名度もなく、顔も知られていない。そんな中、政策に賛同していただき、朝早くから駆けずり回り、今後は街頭にも立ち、私の気持ちと政策をさらに訴えて行きたい。全くゼロからのスタートなわけで、川尻(秀之道議)さん、桜井(外治前道議)さんの支持者の方々など幅広く応援にかけつけて、5日に事務所開きをし、また今日まできて本当に感謝している。また、渡島・桧山の多くの方、今回は選挙区域に入っていないが、函館市と合併した(渡島東部の)旧4町村の皆さん、さらには札幌方面などの方々によって温かい支援の輪が広がっており、改めて感謝で一杯だ」
 としたうえで、

 北海道新幹線の早期開業、函館国際水産・海洋構想の推進、地域特性を生かした産業振興、教育力向上による人材育成、行財政の徹底見直しと民間委託の積極的な推進など、公約としてかかげる6つの政策(挑戦)に言及、また安全・安心の生活確立のための福祉・介護、保健・医療、環境、災害・犯罪、子育ての5つの約束を示し、これらの実現に向かって全力を上げる決意を語った。

 最後に、
「32年間の道庁での経験を生かし、即戦力では他の候補に負けない。5人が2つの議席を争う大変厳しい選挙。北海道の元気をリードする函館のまちづくりのため私を役立てて下さい。私と一緒になって選挙戦を戦っていただきたい。私を道議会に送って下さい」
 と頭を下げた。

(18.1.11)


■2百人前後出席して保守系無所属、畠山博元道議の事務所開き/11日午前、産業道路沿い・美原1丁目、学習塾「函館錬成会」隣り
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■函館市議会・はこだて市政クラブ(7人)会派として自民党の佐々木俊雄支持を決定

〜自民党公認・金沢浩幸前函館市議選対本部事務所開き/道議補選函館市区出馬
行動部隊に若い人たち大勢揃える/旧亀田市域の支持者多数出席
金沢氏決意表明
「次への一歩へと出馬を決意!第一に景気回復に取り組む。2年8カ月で市議を辞めることになってしまい大変申し訳ない。だが、皆さんからいただいた気持、私の思いは今も全く変わらない」
川尻自民党函館支部長「金沢さんなら即戦力になる。札幌に送り出してほしい」
市議会・市民自由クラブのメンバー全員かけつける


 道議補選函館市区(欠員2)に自民党公認として出馬する金沢浩幸氏(44歳、前函館市議)の選対本部事務所開きが7日午後、函館市亀田本町・国道5号線沿いのオートバックス函館昭和店の店舗跡(JR五稜郭駅からヤマダ電機並びの少し先)で行われた。

 祝詞奏上などの後、吉田三郎金沢後援会会長を皮切りに、金沢浩幸夫妻はじめ、自民党函館支部長の川尻秀之道議、高野洋蔵日本商工連盟函館地区連盟会長(函館商工会議所会頭、代理・古川雅章同地区連盟幹事長)、山岸栄一函館市亀田農協代表理事組合長、大角正治函館市亀田商工会会長、北原善通函館市議会副議長、また、金沢氏が市議会で所属していた市民自由クラブのメンバー全員、出村勝彦同会派会長ほか、浜野幸子、工藤恵美、白崎憲司郎、佐古一夫の各函館市議、さらには市議会の恵山議員団、椴法華、椴法華各地区の函館市議数名、前田一男松前町長、最後に出席者全員を代表して木戸浦辰夫東一青果(株)代表取締役会長が次々と玉串をささげて必勝を祈願した。

 全体で3百人ほどがかけつけ、この中には金沢氏の義父、故木戸浦隆一前市長時代の函館市助役であった安井悟氏や、岩船寛元函館市交通局長、地元ディーラー業界の有名オーナー社長であるホンダプリモ南北海道の松本栄一社長、函館三菱ふそうの川島晃専務、秋田造園の秋田正悦社長らも姿を見せ、ほか金沢氏の地盤である旧亀田市域の支持者らが多数出席した。
 特に、選対の行動部隊となる若い人たちが大勢揃った。

 スピーチでは、吉田三郎後援会長が「金沢さんには若い発想、行動力で活躍してもらい、皆さんのご支援で花を咲かせてほしい」と呼びかけ、川尻自民党函館支部長にあっては、「先日、道連の橋本聖子会長から皆さんには金沢さんを何としても札幌(道議会)に送り出してほしいと伝えてもらいたいと言われた」と前置きした上で、
「金沢さんなら即戦力になる、来年の統一地方選・知事選での高橋はるみ知事の再選のためにもすぐ使えると考え、公認した。石の上にも3年ということで市議3年の経験もある。この地域は沢山の問題を抱えており、金沢さんには道と函館のパイプ役になってもらうように、是非皆さんのお力で札幌に送り出してもらいたい。今回の選挙は時間がない。一人でも多く支持を集め、29日には新しい春を迎えようでないか。今年は犬年であり、「ワン」ダフルな年でありますように願っている」
 などとあいさつした。

 引き続いて、旧亀田市域を地盤とする北原市議会副議長、市議会・市民自由クラブ代表の出村函館市議、前田松前町長、さらには山岸亀田農協代表理事組合長、亀田商工会の竹村氏の各氏が金沢支持を訴えた。 

 そして、金沢氏があいさつし、
「悩んだが、次の一歩へと出馬を決意した。義父の志を継いで政治の道に入り、さらに前進したい。北海道はなかなか景気がよくならなく、道は財政状況非常に厳しく、赤字再建団体に落ちるかどうかという問題にもなっている。まず第一に景気の回復に取り組み、それには地場産業ということで、特に第一次産業の農業、漁業の振興を図らなければならない。後継者の育成、地産地消を進めることが地場産業の発展につながる。観光がメインのまちでもある。ここにきて観光客の入り込みが減ってきており、夜景と湯の川温泉という中で1泊から如何にして2泊、3泊と持って行くかが大事。中期的に8〜9年後には北海道新幹線が来るが、知恵を出しながら皆さんの意見を聞いて道政の場で活躍したい」

「また、今が企業誘致のチャンスであり、中期的には函館国際水産・海洋都市構想の推進を図らなければならない。そして道財政の対策にも取り組む。皆さんのお力で4、356票をいただいて函館市議に当選させてもらいながら、2年8カ月で辞めることになってしまい大変申し訳なく思っている。だが、皆さんからいただいた気持、私の思いは今も全く変わらない。市民の皆さん、道南、渡島・桧山のためにがんばりたい」
 などと決意表明した。

(18.1.7)



■金沢浩幸(自民党公認)、高橋亨(民主党公認)
 いずれも道議補選出馬で函館市議を辞職
/6日


〜自民党公認・佐々木俊雄前渡島支庁副支庁長選対本部事務所開き/道議補選函館市区出馬
佐々木決意表明
「函館が故郷。『北海道と函館の元気づくり』を
キャッチフレーズにこれまでの経験を生かしお役に立ちたい」
川尻自民党函館支部長「すぐ役立つ人で、自分を横に置いて公認した」と推薦の弁

 日高令子共産党道議の死去に伴い欠員2となって今月20日告示、同29日投開票で実施される道議補選函館市区に自民党公認として出馬する前渡島支庁副支庁長、佐々木俊雄氏(55歳)の連合後援会(村上幸一会長)の選対本部事務所開きが5日午前、函館市松蔭町17ー12、江差信金函館支店跡で行われた。

 自民党函館支部長で党道連役員の川尻秀之道議(函館市区選出)はじめ、川村正道議(渡島管内区選出)、長谷秀之道議(同)、函館市議では黒島宇吉郎、小野沢猛史、浜野幸子、工藤恵美、桶本建郎の各氏らが出席したほか、高野洋蔵函館商工会議所会頭(代理として古川雅章専務)、柳沢勝、森川基嗣同商工会議所両副会頭、同会議所婦人部、青年部の各会長、函館建設業協会並びに函館建友会長の黒田憲治高木組社長ら建設業界役員・幹部、設備工事、電気工事の両業界トップ、漁協や特産品組合など水産業界各種団体の会長・役員(石黒義男、石尾清広両氏ら)、大桃泰行湯の川温泉観光協会会長、さらに会議所議員、経営者ら支援・支持者ら約250人が駆けつけた。

 選対本部長の森川順治森川組専務の司会で始まり、神事の後、佐々木氏の大学(北大水産学部)の先輩で、しかも同氏が函館水産試験場(企画総務部長)に勤めていた時の上司(場長)でもある村上連合後援会会長が最初に、
「佐々木氏は若い時から活動的なタイプの人物で、正義感の強い一面もあり、行政手腕もある。最近まで副支庁長も務め、道南地方の水産、農業はじめ、地域政策を身に付け、行政マンとして幅広い活躍をしてきており、即戦力として活躍できる。今日を出発点にして是非道議会に送り出していただきたい」
 とあいさつした。

 次いで、川尻自民党函館支部長が、
「自分を横に置いて何としても仲間(道議)を作り、(高橋はるみ)知事与党としての職責を果たしたいと考えている。すぐに役立つ人だということで自分を横に置いてアピールしてみたいとして(自民党)公認した」
 などと雄弁な語り口で推薦のあいさつをした。

 これを受けて佐々木氏が夫人を横に決意表明し、
「自民党公認をもらい、知事、党道連、中央と出馬のあいさつをしてきて、まずはほっとしている。私は函館に(道職員として)3回、通算10年間勤務し、妻も函館出身で、函館が故郷だと思っている。水産業などの振興・発展、函館国際水産・海洋都市構想の推進、北海道新幹線の早期開業による地域振興など活力のあるまちになるように『北海道と函館の元気づくり』をキャッチフレーズとしてこれまでの経験を生かしお役に立ちたい。大変な時代で、厳しい厳しいと言っても始まらない。非常に厳しい選挙になると思っており、一生懸命全力を上げてやるのでよろしくご支援をお願いしたい」
 などと語った。

 必勝を期しての乾杯は函館建友会の黒田憲治函館建設業協会会長の音頭で行われた。

(18.1.5)


■三箇日も今日で終わり。選挙(今月20日告示、29日投開票)まで4週間を切り、いよいよ伸るか反るかの短期決戦へ!
自民党勢5日(午前10時)に佐々木俊雄氏、7日(午後2時)に金沢浩幸氏と相次いで事務所開き
/佐々木陣営の選対本部長に森川組専務の森川順治氏、幹事長は三好建設営業部長の上平博司氏。
金沢陣営は幹事長に藤田勝司氏(藤田保険)、事務局長に四辻氏

(18.1.3)


あの時/道議選函館市区 過去のデータ
金沢浩幸氏の義父・故木戸浦隆一前市長が道議選に打って出た時
今回は補欠選挙で状況は全然違うが…〜

 金沢浩幸氏の義父である故木戸浦隆一前函館市長が市長になる約1年前の昭和58年(1983年)4月10日に行われた道議選函館市区(定数6)に初出馬した時の開票結果が下記の通りで、これは無論、統一地方選として実施された本選挙である。
 木戸浦氏は函館市議を1期務めた後、道議選に打って出、2万6、961票を獲得して見事なトップ当選を果たした。

 4年に1度の通常選挙(本選挙)であり、今回の補欠選挙とは状況が全然違うが、金沢浩幸氏の義父、言うならば旧亀田市域を地盤とする木戸浦グループが道議選で獲得した23年前の過去のデータである。

<1983年(昭和58年)4月10日道議選函館市区>
当選 木戸浦隆一 48歳 無新 1回 26,961
当選 輪島 幸雄 47歳 社現 2回 25,323
当選 桜井 外治 57歳 自現 2回 23,779
当選 萩上 元春 56歳 社現 2回 22,181
当選 柳谷 正一 58歳 公現 3回 22,086
当選 出村 勝彦 44歳 自新 1回 18,704
   川崎  守 63歳 共現 3回 18,361
   村上 幸輝 42歳 無新    17,163

 この木戸浦氏トップ当選、約2万7千票獲得の大きな要因、背景には何があったか。政治家・木戸浦氏の強烈な個性、アピール度もさることながら、旧亀田市域に人脈、地脈を持つ木戸浦一族とその周辺(木戸浦巻き)の地盤、加えて木戸浦氏が出てくる数年前まで当時一世を風靡した函館の新興勢力としてのテーオー小笠原グループの強力な支援があった。テーオーグループでは小笠原孝氏(現・テーオー小笠原代表取締役会長)が道議を3期務め、その後も衆院選(昭和58年12月)に出馬するなどして強い政治的地盤を有していた。

 木戸浦選対の幹事長を政治実績を持つ新興勢力のテーオー小笠原グループの首脳・役員が担うなどして支援、木戸浦グループと合体した選挙戦を展開したことが他の候補を圧したのである。

 この時の木戸浦隆一氏トップ当選は、函館における新興政治勢力がテーオー小笠原グループから木戸浦グループに移った瞬間でもあったわけだ。
 木戸浦氏は道議を約3年間やった後、一気に函館市長となり(昭和61年5月)、4期13年間市長として君臨した。

 さて、上記を見て分かるように、この時の木戸浦氏は村上氏と同様に無所属新人としての出馬であったが、自民系であり、自民・保守はこの時3議席を確保した。
 そして、1千6百票ほど足りなかった村上氏を含めた自民・保守4人の総得票は8万6、607票にも上り、函館においては保守王国でもあった。定数6に有力4氏が立起し、文字通りしのぎを削る激しい戦いを繰り広げ、票の掘り起こしを行った。

 だが、道議選函館市区における自民・保守はこの時がピークで、次の1987年(昭和62年)の選挙では木戸浦氏がすでに函館市長に収まり、自民・保守陣営は自民公認として現職の桜井外治氏、出村勝彦氏、そして木戸浦氏の後継として補欠で道議になったばかりの畠山博氏の3人、加えて函館市議から補選出馬に続いて川尻秀之氏が無所属で立起した。

 結果は自民の桜井、畠山両氏が当選しただけで、それもすれすれの5位、6位当選。共産党の川崎守氏が議席を奪回し、自民・保守は2議席に転落した。出村氏と川尻氏は涙をのんだ。
 この時は4人の他に無所属で代議士あった田中正巳氏の親族である田中裕子氏も出馬し、5人が合わせて取った票は5万9、328票で、6万票を切った。

 この背景には同時セットで行われた道知事選で、当時飛ぶ鳥落とす勢いにあった2選出馬の横路孝弘知事が211万票も獲得し、対立自民党候補(松浦昭氏)をダブルスコア以上に圧勝したことが上げられる。知事選の本道政治史上に残る自民党の惨敗が道議選函館市区にももろに影響した。

(18.1.3)

■佐々木俊雄氏(前渡島支庁副支庁長)金沢浩幸氏(函館市議)の新人2人を公認
/自民党道連、12月28日畠山博氏(元道議)は公認漏れとなり、無所属出馬
■函館市議の高橋亨(52歳)、民主党公認として出馬を正式表明
/民主党・連合陣営、12月28日夕/「次の07本選挙を展望し大事な選挙。
新たなステージに向け全力を上げて議席を確保。道政は大変な状況になっており、
第1に道財政の再建に取り組む」
(高橋亨氏決意表明、写真下)


■道議補選函館市区に出馬の金沢浩幸の選対事務所は亀田本町・国道5号線沿いのオートバックス函館昭和店跡
事務所開きは年明け松が取れた早々に
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■佐々木俊雄の選対事務所は松蔭町・市電通りの江差信金函館支店跡



七飯町長選3月26日の投開票まで3カ月ながら早くも選挙戦に突入!
石寺広二氏に次いで中宮安一も事務所開き
「水嶋町長の後継。町民党の立場で死ぬ気でがんばる」
中宮氏
物議を醸す水嶋町長、影の動き注視の顧問・金沢精一元町長ら支援あいさつ


 来年3月26日投開票で実施される七飯町長選に出馬する前七飯町都市建設課長、中宮安一氏(51歳)の連合後援会(会長・市戸幸雄氏、顧問・金沢精一氏)の事務所開きが26日午前、同町本町・国道5号線沿いの店舗跡建物で行われた。
 今3期目を持って引退する水嶋清町長、顧問の金沢精一元町長はじめ、支援・支持者220〜230人が出席した。

 23日には同じく同町長選に出馬する前道議の石寺広二氏の事務所開きが同じ国道沿い100メートル足らずそばで行われており、3カ月先の町長選に向かってまちは早くも選挙戦に突入、七飯は真二つになって激しい戦いが繰り広げられる様相だ。

 必勝を祈願する神事では市戸連合後援会会長、中安夫妻はじめ、水嶋町長、大野町長(代理)、道選出の中川義雄参院議員(代理・秘書)、地元道8区選出の金田誠一衆院議員(同・秘書)、農業団体幹部、商工会会長、七飯町建設協会の鈴木進会長((株)鈴木事業所社長)、連合後援会顧問の金沢元町長らが次々と玉串をささげた。

 次いで、市戸会長が「中宮さんの持ち味は若さと行動力、そして人柄。豊かなまちづくりのために皆さんと一緒になってがんばりたい」とあいさつしたのをはじめ、今回の町長選候補をめぐって何かと物議を醸してきている水嶋町長(写真左上)は、
「人口減など激動の時代に入った今、中宮さんは51歳という若さで、住みよいまちづくりのために決断していただいた。2万9千人の幸せにために皆さんの協力が必要だ。支援の輪が大きな大きな輪になるよう私自身積極的に応援して行きたい」
 と語った。

 中川義雄参院議員、金田衆院議員からの応援メッセージもあり、共に代理出席の秘書から読み上げられた。

 そして、中宮氏が奥さんを横に、
「水嶋町長の後継です。町長に9年半使われたが、町長がやり残したこともあると思うのでこれをきちっと完成させたい。一党一派にとらわれず、政党の推薦を受けず、町民党の立場で戦って行きたい。ちょうど選挙まで3カ月、死ぬ気でがんばる」
 などと決意表明した。

 「がんばろう」の必勝三唱の後、乾杯は顧問ながら町内では事実上の連合後援会長と目され、裏の動きが注視されている金沢元町長によって行われ、金沢氏は、
「中宮さんのために一生懸命がんばって行きたい。中宮さんの座右の銘は、我以外皆我が師、ということでこれは大変大事なことだ。このことからしても中宮さんは七飯町のリーダーにふさわしい人になって行く。みんなで力を合わせてがんばって行こう」
 などと呼びかけた。 

(17.12.26)


■回り回った末に函館市議の高橋亨に絞られ、最終的に正式出馬要請!
 28日夕に出馬表明へ/民主党・連合陣営、25日
■公認2人とし、人選は道連に一任するとしたものの、内実・流れは、1年余後の本選挙を考え「新人2人にチャンスを与える」ということで前渡島支庁副支庁長の佐々木俊雄函館市議の金沢浩幸を公認する方向濃厚/元道議の畠山博氏は「4期の実績があることだしー」などとし、また係争中の「岩崎養母全財産遺贈問題」も作用した感じに/年内に公認決定の方針/自民党函館支部、公認問題協議、24日


〜七飯町長選出馬・石寺広二氏の後援会事務所開き〜
石寺氏、
役場改革を訴え、合併は避けて通れない。住民投票条例を制定し、最大公約数的な総意に基づいて行動を起こさなければならなく、北斗市も、函館市との合併も選択肢の一つ
古閑後援会会長
「町政改革の道を選ぶか、現状継続の道を望むのかの重要な選挙」

 来年3月21日告示、同26日投開票で実施される七飯町長選(同時に欠員1の町議補選)に出馬する元道議、石寺広二氏(61歳)の連合後援会の事務所開きが23日午前、七飯町本町・国道5号線沿いに設けた仮設事務所で行われた。支持者約150人が駆けつけた。

 退職した公務員の団体、全国組織で道南の代表でもある古閑隆後援会会長が、
「今度の町長選は新しい時代に対応して町政改革の道を選ぶか、現状継続の道を望むのかという、ふるさとの理想像を見極める重要な選挙だ。待ちに待った方(石寺氏)が出てきた。リーダーとして最もふさわしい。この3年間近くで大きく大きくイメージを変えられた。一部の人の利益でなく、全町民に向かって町政を改革し変えて行くリーダーになってもらいたい」と訴え、あいさつするとともに、当の石寺広二氏は、

「七飯町の本丸は七飯町役場であり、七飯町の財政は大変な状況に向かっている。合併は避けて通れない。きちっと住民投票条例を制定し、最大公約数的な総意に基づいて行動を起こさなければならなく、北斗市も、函館市との合併も選択肢の一つだ。住民不在の行政が続いており、問題は山積している。役場のあの暗い雰囲気、情けないあの雰囲気。役場改革を断行、刷新し、職員の意識改革を進め、住民全体の奉仕者ということにしなければならない」などと『役場の改革なくして七飯町の発展はない』ことを力説し、

「道庁と国に太いパイプを持っている。即戦力があると自負している。ずってもはっても七飯町、道南の発展のため全力を尽くす。組織選挙ではなく、草の根選挙だ」
 と強い決意を語った。

 事務所開きの神事では「明日の七飯を創る会」(9月設立)代表の石寺元道議と夫人、古閑後援会会長、渡辺寛八七飯町議(公明党)、七飯町建設協会の鈴木進会長((株)鈴木事業所社長)、町内各地区の後援会会長、後援会青年部長らが次々に玉串をささげて必勝を祈願した。

 道議では先の補選で当選したばかりの長谷秀之道議が出席し、渡辺町議とともに、来賓としてあいさつしたほか、川村正道議のメッセージも紹介され、また橋本聖子自民党道連会長とかっての道議仲間多数からの祝電が披露された。

 石寺氏は決意表明の冒頭、出馬に至る経緯にふれ、水嶋清町長が9月に今期限りの引退を議会で明らかにした直後、正式に町総務課を通じて役場に出向き、町長室で水嶋町長と会談。この際、水嶋氏の不出馬と後継者は指名しない旨を確認し、これらを踏まえて支持者と相談の結果、出馬表明の記者会見に至ったことを改めて明らかにした。

(17.12.23)



■前七飯町都市建設課長、中宮安一(51歳)来年3月の町長選出馬を正式に表明(20日)/七飯町長選
■予想通り来月(1月)20日告示・29日投開票に決定/道議補選函館市区、道選管、20日
■道議補選函館市区に出馬表明の自民・保守3人(畠山博、佐々木俊雄、金沢浩幸各氏)の公認申請出揃う!
金沢浩幸函館市議、昨19日自民党函館支部に公認申請提出
■来年3月の「北斗市長選」に元上磯町議の山本正宏(61歳)出馬表明/19日

■元道議の畠山博、道議補選函館市区に正式に出馬表明。「自民党公認取れなくても立候補」/19日


「旧阿部ブロック」から候補擁立することで意思統一!
高橋亨、岩谷正信両函館市議どちらかに絞られ、25日に正式決定
〜来週からさっそく具体的な作業に入り、「できるだけ早く決定」〜民主・連合、17日


 函館の民主党・連合陣営は17日午前、函館市区の道議補選に向けての対応を協議する初会合を開き、2003年の統一地方選・道議選函館市区で初当選しながらも傷害事件を起こして辞職した阿部義人前道議の選挙をやった陣営、すなわち市職労ー自治労を中心とした「旧阿部ブロック」から候補を擁立することを決め、自治労など中心の同ブロックに対応を協議してもらいながら具体的な作業に入り、今月25日までに候補を正式決定することになった。

 民主・連合にあって、北教組支援を中心とする平出陽子道議(平出ブロック)、NTT労組支援を中軸とする斉藤博道議(斉藤ブロック)を抱える中、1年余後の2007年の統一地方選における本選挙を展望する上からも、阿部義人氏を当選させた選対の「旧阿部ブロック」から出すべきだとの既定方針通りの意見の一致を見たもので、このブロックでは高橋亨氏、岩谷正信氏、斉藤佐知子氏、そして福島恭二氏の4人の函館市議がおり、この日の会議では具体的な名前を挙げることはなかったが、高橋亨、岩谷正信の両氏いずれかの擁立になる。

 25日に正式決定という段取りだが、「来週早々にも協議を進め、早く決めて行きたい」(板倉一幸民主党函館支部幹事長)としている。

(17.12.17)



「道庁30数年間の実績をもとに、道と函館市との橋渡し役に!」
佐々木俊雄
渡島支庁副支庁長、正式に出馬表明
〜函館商工会議所副会頭の森川基嗣(株)森川組社長、石黒義男(株)布目社長ら
建設、水産業界経営者が同席〜
「福祉団体含め多方面の支持を得たい」


 道を16日付で退職し、年明け1月末にも実施の道議補欠選挙函館市区(欠員2)に出馬する佐々木俊雄氏(55歳、前渡島支庁副支庁長)は17日午前10時からホテル函館ロイヤルで記者会見し、「道庁30数年間の実績をもとに、道と函館市との橋渡し役としてがんばって行きたい」と正式に出馬を表明した。17日中に自民党函館支部に公認申請する。

 この日の出馬表明会見には函館商工会議所副会頭である森川基嗣(株)森川組社長はじめ、石黒義男(株)布目社長、須田新輔(株)富士海洋土木社長、近藤敏夫近藤建設(株)社長、吉田幸雄帝都建設(株)社長ら建設、水産業界関係者が同席し、森川社長は「自民党の公認を取りたい。推薦なども含めて自民党の支援を得て、地元経済界の推薦をいただきたい。佐々木氏は以前からの知り合いで、最近における函館の状況を考えたとき、立て直しのためにも道議にいいのではと考えていたところ、今年の春に渡島支庁の副支庁長になり、何かの縁があると思っていた。本当にクリーンな候補として選挙に臨み、将来の函館を見据えた中で経済界の支援を得たい。私は今日、森川組の社長として出席した」などとと語った。

 佐々木氏は少し緊張した表情で会見に臨み、「今日の厳しい経済状況など十分に認識しており、これを踏まえ、また水産をやってきた者として函館では国際水産・海洋都市構想の推進など最重要課題があり、道庁30数年間の実績をもとに道と函館市の橋渡し役として励みたい」とし、「管内には水産という一つの大きな特徴もあり、水産業発展のためにがんばってみたらどうだとの話もあり、道議選出馬を考えていた。今回、日高さんが亡くなり、その時点で出馬を決断した。補選、そしてその先の本選挙(07統一地方選・道議選)も考えての出馬で、まず補選に当選できるよう皆様のご支援をいただいて全力を上げる」と決意を述べた。

 その上で具体的には、「一つは北海道新幹線が着工となり、新函館駅と函館市との関係でどのような役割を果たすかということ。水産業については漁業資源が疲弊しているという問題があり、水産業の経営がよくなるようにしなければならない。農業では魚価安ということがあり、安心・安全の問題。少子高齢化時代における地域の発展。旧4町村を合併した新・函館市のあり方、など取り組んで行く」とした。

 選挙戦については「ここの北大水産学部で学び、函館勤務も3回などとやってきてよく知っているつもり。福祉関係団体の支持も含めて多方面の支持を得たいと考えている」と語った。

(17.12.17)


■注目される自民党(函館支部)公認候補者選考/欠員2の補選で、民主党・連合陣営と1議席ずつの取り合いということからすれば公認は1名だが、新旧の有力候補が3人出馬表明してきたことを持ってすれば欠員2でもあり、2人公認の可能性も十分あり、またおかしくはない?
■金沢浩幸函館市議も出馬決める(本人談、16日朝)自民党に公認申請へ。
函館市区の道議補選(欠員2)一転して自民・保守乱立の大激戦へ/さし当たって自民党の公認選び注目されるが、こうなってくれば公認取る取らないはさしたる意味持たず?/民主・連合、候補者・選挙のやり方次第では埋没の可能性も
■税金使ってせっかくの選挙。どんどん切磋琢磨して激突し、競い合った方が地域のためによい!
おもしろくなってきた道議補選函館市区
/佐々木俊雄渡島支庁副支庁長、本サイト既報の通り道に辞職願い提出し(15日)、近く出馬表明/自民・保守でまず畠山博、佐々木両氏名乗り。元函館市議の大日向豊吉氏の出馬も取り沙汰
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■吉田幸二大野町長も「北斗市」市長選に出馬の意向を表明/15日、大野町12月議会/来年2月1日に上磯町と大野町が対等合併して誕生する「北斗市」市長選に対して海老沢順三上磯町長、山本正宏元上磯町議、そして吉田大野町長の3人が立候補することに!
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■今週末・17日に自民党
(函館支部)、民主党・連合ともに第1回目の道議補選・函館市区の候補者選考会議
■元道議の畠山博氏、函館市区の道議補選出馬に向けて自民党函館支部に公認申請



◆「議会軽視も甚だしい」として七飯町議会(12月議会)紛糾!水嶋町長ちんぷんかん答弁繰り返す。来春の町長選をめぐる一連の動きやり玉に
/12月14日


函館圏はこの年末・年始、3つの選挙の話題一色になりそうで、
春が待ち遠しい1月から3月まで立て続けに選挙・選挙、また選挙

風雲急を告げる!
道議補選函館市区/まず佐々木俊雄渡島支庁副支庁長出馬へ名乗り!
「北斗市」市長選/海老沢上磯町長出馬表明。吉田大野町長も出馬確実視
七飯町長選/中宮安一
前同町都市建設課長近く出馬表明へ。石寺道議との一騎打ちの公算

※本サイト・函館電子新聞の有料サイトで緊急情勢報告として連載します!


 今年もあと2週間余り、年の瀬も迫ってきたが、函館地区・函館圏では年明け1月下旬から3月にかけて3つの選挙が立て続けに実施されることになった。

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 本サイト・函館電子新聞及びNEW現代函館で「どうも様子がおかしい。前途厳しい症状のガンではないだろうか」ということから、終始指摘してきた日高令子共産党道議が懸命な闘病にもかかわらずこの12日に死去し、このため函館市選挙区の道議が欠員2人となって補欠選挙が決定。1月29日投開票が確実視されるものとなった。道議の補選は先月行われた渡島支庁選挙区に続くもので、このようなことは初めてのことでもある。

 一方で、函館市の隣町である七飯町で現在の水嶋清町長が来春4月16日に任期満了となり、町長選が3月(26日が有力視)に実施される。

 これに対して水嶋町長は早々に9月の町議会で今3期限りでの引退を表明したことから一気に選挙の行方が注目されるものとなって、まず10月に入って同町の石寺広二前道議が「町政の改革・刷新」を訴えて出馬表明。この改革路線の表明に慌てたのが長年にわたって町政を牛耳ってきた金沢精一元町長ー水嶋町長ライン、そして「既得権」保持のために労使蜜月で今日に至っている自治労・町職労サイドで、双方が連携する格好で人選に動き回り、果ては回り回った末に自治労ー町職労が主導する形で中宮安一都市建設課長(51歳)の擁立を決定した。
 中宮氏は今月5日に役場を辞職し、近く正式に出馬表明する段取りとなっている。

 これによって七飯町長選は石寺ー中宮の一騎打ちの公算が強まっている情勢にある。

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 もう一つは年明け2月1日をもって上磯町と大野町が対等合併して誕生する新市「北斗市」の市長選挙で、合併してから50日以内に新しい首長(市長)の選挙をやることになっていることから、新市の選挙管理委員会が決めることだが今のところ3月19日投開票が有力とみられている。

 この「北斗市」市長選に対しては、今月上旬に元上磯町議で過去2回の上磯町長選に出馬(落選)した山本正宏氏(61歳)がまず事実上の出馬表明を行い、昨日・13日には上磯町議会定例会で海老沢順三町長(73歳)が出馬する意向を表明した。海老沢氏の出馬は上磯町長を含めると9回目(9期目)出馬になる。

 加えて、ここにきては大野町の吉田幸二町長(59歳)も出馬することが確実といわれ、明日・15日から始まる町議会定例会で何らかの意向が示されるのでないかと観測されている。

  ◇    ◇    ◇

 最初の道議補選函館市区に戻れば、欠員2に対して、共産党は亡くなった日高氏後任として今年9月の衆院選道8区から出馬(落選)した前川一夫氏(57歳)の擁立を決定したほか、自民・保守陣営では折しも今月10日に発売したばかりの雑誌NEW現代函館・新年号で所報「07統一地方選・道議選函館市区」の佐々木俊雄渡島支庁副支庁長(55歳)が出馬の意向を固め、14日に道を辞職する運びとなって、地元経済界の一角が推すことが確実になった。

 加えて、函館市議の金沢浩幸氏(43歳)が出馬に意欲を燃やし、「2〜3日中には決めたい」(金沢市)とし、さらには元道議の畠山博氏(61歳)がカムバックを目指して出馬の構えにもある。

 一方の民主党・連合陣営では、目下、函館市議で元議長の岩谷正信氏の出馬が有力でないかといわれ、同じく函館市議で市職労バックの高橋亨氏の出馬も取り沙汰されている。

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 このように、年明け3つの選挙、すなわち1月29日投開票が濃厚な函館市区の道議補選、3月の「北斗市」市長選、七飯町長選をめぐっての動きが風雲急を告げている状況で、函館圏はこの年末・年始、選挙の話題一色になりそうで、春が待ち遠しい1月下旬から3月まで立て続けの選挙・選挙、また選挙になり、言うならば1年余先の07統一地方選を待たずして選挙一色にもなろうかとの様相になっている。

 そこで、本サイト・函館電子新聞では明日・15日以降、緊急情勢報告として3回連載で3つの選挙情勢を有料サイトで報じることにする。

(17.12.14)


<日高道議死去関連ニュース速報・1行トピックス>

■渡島支庁副支庁長の佐々木俊雄氏、函館市区の道議補選出馬へ/今日・14日、道庁に辞職願い提出へ
(17.12.14)
■共産党は今年9月の衆院選道8区に出馬(落選)した前川一夫
擁立へ
■金沢浩幸
氏(43歳)出馬に意欲。共産党は丸尾隆子氏(50歳、函館市議2期目)擁立の観測。民主党・連合陣営は急きょ今後の対応を協議/12日夕刻
補選候補選び急務となり、各党忘年会気分吹き飛ぶ!
議席確保の絶好のチャンス到来で自民は新人擁立が優先か。この場合、渡島支庁副支庁長の佐々木俊雄氏(55歳)と、函館市議の金沢浩幸氏(43歳)の出馬取り沙汰。
カムバックに懸命な元道議の畠山博も出馬に意欲/民主党は函館市議の高橋亨氏(52歳)、もしくは岩谷正信氏(61歳)か/共産党は急きょ地区委員会役員を擁立か
■日高令子
死去に伴う道議補選函館市区(欠員2名)/道議会 明日・13日にも道選管に通知の運びで、公選法の規定で受理した翌日から50日以内に補欠選挙実施/1月29日投開票が有力か
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■日高令子共産党道議(函館市選出、当選2期目、65歳)、
今日・12日昼(午後0時52分)函館稜北病院で死去(乳ガン関係の病気)
/1カ月前から函館に戻り、治療に全力上げるも無念の病死/今度は函館市区(旧函館市域)の道議補欠選挙!
(17.12.12)