函館・道南圏の日々を伝える!
函館電子新聞 hakodate-e-news.co.jp
特設ページ/七飯町長選 3月21日告示、同26日投開票(同時に欠員1の町議補選)
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道議補欠選挙(欠員2)函館市区〜1月20告示・1月29日投開票〜
北斗市長選〜2月26日告示・3月6日投開票〜
<Part2>
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※Part1(道議補選函館市区などこのページの前の記事)はここをクリック
※関連・特報記事は有料サイトにもあります。
<<<激突!七飯町長選速報/26日>>>
■中宮当選は、七飯町との合併望む函館市にとっては歓迎ムード?
現首脳陣ら函館市と七飯町合併に大いなる期待感!
■改革の主張・訴えは時代の要請で「正論」であったろうが、
なにぶんにも町内における「不人気」最後まで響いた石寺。
「言っていることは正しいが、しかしながら人気がなく、選挙は別」となった格好
/本来なら勝って当たり前だったが…
■民主・連合陣営(連合渡島地協、中宮を推薦)
渡島管内と函館市区の道議補選、北斗市長選(自主投票ながら海老沢を事実上支持した格好)、
そして七飯町長選と
今回の一連の4選挙いずれも勝利!候補善し悪し別に選挙やれば勝ってしまう状況!
逆に函館・道南の自民・保守はグジャグジャな現実を改めて露呈。
自民推薦があっても結束して選挙をやるでもなく、何の役にも立っていない状態
/国政選挙の衆院選道8区から早急に再建しなければ、選挙やる度に敗退し、
民主・連合陣営は逆に連戦連勝!
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■元現町政継承を訴えた中宮安一(無新・連合推薦、前町都市建設課長・元町職労委員長)初当選!
石寺広二(無新・自民推薦、前道議)を振り切る
/中宮8,035票、石寺7,398票(23時確定・投票率100%確定)
■中宮ハナ差リード/22時50分・開票率72.96%で中宮5,800票、石寺5,600票
■22時半現在、開票率46.08%で石寺、中宮ともに3,600票で並ぶ
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■最終投票率は66.95%(前回58.89%)で投票総数1万5,625票/当選ライン約8千票弱
■19時現在では投票率57.15%(前回52.68%)/最終65〜66%くらいの見通し
■18時現在の投票率53.45%(前回49.75%)
■投票率前回(平成14年町長選)を3%以上上回るペースで推移し、14時現在38.63%(期日前投票分含まない。前回35.16%)
/前回の最終投票率は58.89%
■出陣式の集まり具合同じ様なもの(4百人前後?)ながら「人種」がまるで違う!
<七飯町長選告示>21日!「改革か」「元現町政継続か」でガチンコ勝負!
石寺広二(61歳、写真上)と中宮安一(51歳、写真下)の新人2人が立候補(届出順)
〜石寺出陣には自民・保守層支持者ら中心に結構広範囲、
中宮には金沢・水嶋の元現町長とその周辺のほか、大半が連合・労組関係者〜
26日(日)投開票
自民系の石寺対民主・連合系の中宮の戦い色濃く!
▽第一声で「町政改革」を訴える石寺広二候補
▽第一声で「12年間の現水嶋町政の継続」を訴える中宮安一候補
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欠員1の同時実施の七飯町議選挙には
大中山の新人、岩井芳英(58歳)と軍川の元職、若山富太郎(82歳)の2人が立候補(21日午前9時現在)
(18.3.21)
七飯町長選情勢報告・選挙の核心はこうだ!<下>
改革か元現町政継承か、「自民」の石寺か「民主・連合」の中宮か、
という選挙構図の一方で、指摘される石寺、中宮両候補の弱点
「合併問題」でレッテル貼られる石寺と、
首長候補としての「タマ」問題視される中宮!
32年間も続く役場出身者による「淀んだ町政」の改革を訴える石寺広二(前道議)を自民党が推薦し、金沢精一元町長ー水嶋清現町長と続く現町政の継承を訴える中宮安一(前七飯町都市建設課長)を連合が推薦、民主党・金田誠一衆院議員も支持するという七飯町長選ー。
元現町長が既得権維持から改革を極度に恐れ、これに町職員労働組合が同調し、同町職労ー函館市職労の自治労と連なる連合が推し、民主党もそれに乗るという、まことに持ってこれぞ「守旧派」を地で行った町長選の構図にあるわけで、今日の「改革の時代」にあって当然のこと民主・連合陣営は一体何をしているものかとの批判が突き付けられ、この選挙、本来なら改革を訴える石寺断然有利のハズだが、情勢は五分五分、互角の形勢で今日に至っている。(文中敬称略)
その要因として、長年にわたって町政を牛耳り、一部の町出入りの各種業界業者、町職労共々ぐるになって「いい思いをしてきている」(役場OB)といわれていることから、「これら利権を絶対に離せない」(同)などと目の色変えて選挙をやっていることが上げられ、加えて、中宮を擁する元現町長と民主・連合の「合同選対」が石寺攻撃に使っている最たるものが「合併問題」となっている。
合併問題に関して石寺は、早々の出馬表明の段階から「住民投票条例を制定し、合併に対する町民の考えを直接聞き、そのうえで合併協議を進める」とし、七飯町単独で生き残りを図るか、函館市と合併するか、それとも北斗市と合併するか、などとしている。単独の場合は財政難から住民負担・住民サービスがどのようになるかの説明責任を十分果たすことが必要で、函館市と合併するか、あるいは北斗市にするかは住民投票で多かった方で決めると明確に言明している。
ところが、中宮の「合同選対」は、石寺が以前の道議時代に3町合併論(七飯町と旧上磯町、旧大野町の3町合併)であったことを逆手に取って、「石寺が町長になったら北斗市と合併することになる」とか「石寺は海老沢(北斗市長)に非常に近い」などとして盛んに言いふらして選挙をやっている状況にあり、このことが石寺の大きな「弱点」になっている。
特に「中宮合同選対」は函館市に近く、函館市との合併を期待している町民が多いとみられている町内大中山地区などで「石寺は北斗市合併」を執拗に言い回っている様子にもある。
「北斗市の影」なり、「海老沢の影」を言い回す向きもある。
今日の改革の時代にあって本来的には、元現町長と民主・連合が既得権維持で一致し、改革の「か」の字も言わずして選挙に臨み、勝てるハズもないだろうと指摘される。「自民(推薦)の石寺」が改革を標榜し、「民主・連合(推薦)の中宮」が守旧派そのもの、などという構図は普通では考えられない。
ましてや、元現町長らの既得権死守の現体制派と組んで町長選を血眼になってやっているなど、外からみた場合、「何をやっているものか」ということになろう。
それが互角の戦いできているというのは背景にこのことがあるからで、今回の七飯町長選は「改革の石寺」か「元現町政継承の中宮」かという選択の中で、「合併問題」に対する「レッテルの貼り具合」が当落を左右しかねない側面をみせている。
このため、「石寺当選には合併問題に対する徹底した町民への訴え、説明なり、踏み込みが必要でないか」との見方も出ている。
■ ■ ■
一方で、中宮の「弱点」ということでは、何度も言うようにこの改革の時代に改革の「か」の字もないという全く持って摩訶不思議な、滑稽な選挙になっているほか、ズバリ中宮に対しては「あまりにもタマ(町長候補)としてオソマツでないのか」との見方が広く行われている。決して個人的にどうこうではなく、「人口約3万人もの町長の候補としてどうなんだ。人口3千人くらいの町だと仕方がないかとなろうが…」とマスコミはじめ、選挙通等々の間で広く問題視されている。
「あいさつ一つ取っても中身がないし、途中で話が途切れたりしてひどい」「政策はないし、施策を全然話せないのでないか」「政策は後でなどと真顔でやっている」などのことが町内外から盛んに指摘されている。公約は総じて極めて抽象的で具体策に乏しく、「石寺の(政策の)パクリがめっぽう多い」などという話も充満している。
元現町長と自治労(町職労ー函館市職労)が今回の町長選候補擁立に当たっては、石寺が早々に立起表明し、その場で「町政改革」を全面的に打ち出したことで慌てふためき、函館市幹部擁立を画策したり、これを断られると、手当たり次第みたいに町幹部に次々に当たり、とうとう誰もいなくなって自治労主導みたいな形で元町職労の委員長を勤めたこともある町都市建設課長(当時)の中宮に決まってきた。
この意味では巡り巡って、回りまわった末に出てきたのが中宮であるわけだが、「それにしてもタマとしてひどすぎはしないか」との話が町内はもとより、合併問題も絡んで町長選の行方に今までにない関心を寄せる函館市の幹部や市内経済人らの間から等々広範囲に言われている。
「議員を選ぶのなら、まあ各層いろいろな程度の人たちの代表みたいになって出馬してくるから仕方がないだろうが、いくらなんでも町長とか市長とか首長は違うだろう」(選挙通)ともいわれ、中宮のあいさつなどを聞いた人、接した人たち一様の受け止め方となっている。
石寺については道庁の出身であることなどから「かたいイメージ」が付きまとい、これがマイナスになっている一方で、「中宮は首長候補としてはあまりにも…」ということが言われているのである。
ともあれ、選挙は明後日の21日告示となり、26日に決する。
(有料サイト18.3.19付より
七飯町長選情勢報告・選挙の核心はこうだ!<上>
改革派・石寺広二vs守旧派・中宮安一の戦い!
石寺には自民が推薦し、高橋知事も応援。
中宮には連合が推薦し、民主・金田衆院議員(事務所)が支持。
いくつもの構図!〜「黒幕」金沢元町長の延長線上にある水嶋現町長の後継候補として現町政継承を訴える中宮に対して、石寺は役場改革をはじめとする町政改革全面に打ち出す〜
元現町長と町職労ー自治労(市職労・地区連合)が既得権・談合町政保持で一致し、中宮を全面支援
渡島の道議補選、函館市区の道議補選、そして旧上磯町と旧大野町の対等合併に伴う北斗市長選と昨年11月〜年明け1・3月と続いてきた道南の一連の選挙の最後である七飯町長選が26日の投開票まで10日間を切った。告示は21日である。
立候補するのは前道議(渡島管内選出)の石寺広二(61歳)と前七飯町都市建設課長の中宮安一(51歳)の2人で、石寺が役場改革などを 前面に打ち出している一方で、中宮は水嶋清現町長の後継候補として「黒幕」といわれる金沢精一元町長(元町政)の流れ、延長線上にある現町政の継承を訴えているなど、改革派と守旧派の戦いとなっている。
そして、選挙構図はおかしなことに、町政改革をかかげる石寺には自民党道連が推薦し、高橋はるみ知事も応援する格好にあるのに対して、本来一般常識的には改革を打ち出すべき連合(北海道ー渡島地協)が民主党・金田誠一衆院議員(事務所)とともに既得権確保で守旧派・元現町長派と一致し、中安を支援しているという案配にあり、中安からは改革の「か」の字も全くみられない奇妙な町長選挙になっている。
改革か元現町政継承かという大きな争点の一方で、選挙戦の底流には合併問題に対する思惑があり、石寺、中宮両候補予定者とも住民投票条例制定による町民の意向をうたっているが、北斗市と函館市いずれと合併するのか。石寺と中宮の本心は一体どこにあるのか、町民意識の関心はここにあり、一部では当落を左右するのではーとの指摘も出ている。(文中敬称略)◆ ◆ ◆
終始、旧上磯町長の海老沢順三が優勢で、結果が初めから予想されていた北斗市長選(結果は海老沢の圧勝)とは違って、既得権維持・談合町政確保から改革・変革を極度に嫌い、連合・民主の支援と一体になっている元現町長後継の中安が、これまた既得権確保の各業界団体などの支持を得て血眼になっている状況から、情勢は互角に推移し予断を許さないおもしろい選挙になっており、新興住宅地の投票率とその動向次第が当落を決めそうだ。
まず、水嶋現町長の引退表明を受けて早々に出馬表明したのが石寺広二で、町長選へのスタンス、公約は極めて明確、理路整然としている。
公正・公平、透明性の高い町政の執行と、町民とのコラボレーションによるまちづくりの2つを基本方針とし、役場改革を最優先に上げている。組織・機構改革の改革。その中身は収入役の廃止、部制採用・課の統廃合の検討。業務のアウトソーシング拡大。公共事業の執行や物品購入に際しての透明性。町職員の意識改革。移動町長室の春・秋、町内会ごとの開催、等々と具体的で、ほか、市町村合併、道新幹線、農業、教育、観光、福祉、産業と役場改革を含む8つの公約は頭脳明晰な石寺ならばこそのものがある。
32年間にわたっている役場出身者による町政の打破、変革を明確に打ち出し、これをかっての道議仲間がこぞって支持し、道庁出身(土木現業所所長、本庁課長など務めた)ということもあって高橋はるみ知事も応援し、自民党道連が推薦している。
金沢元町長・水嶋現町長のいわゆる元現町政に批判的な役場出身の元幹部OBも相当数「現体制を変えなければ七飯町はよくならない」として石寺を支援、公明党の一部も推している。
さらに石寺には元現町政の淀んだ体質、永年の蓄積された弊害、等々を強く批判し、危機感を抱く町民有志が支援している状況にもあり、自民党が推しているが選挙の中身としては草の根の戦いになっている。
これに対して、中宮安一は水嶋現町長が推し、町役場に未だ陰に陽に影響力を持ち、今回の反石寺、中安擁立の影の主役といわれる金沢元町長の支援を得、金沢が事実上の後援会長。これに中宮がかって町職労委員長を務め、函館市職労(自治労)ー地区連合と密接ということから連合北海道が推薦し、金田誠一衆院議員ー民主党も支持するということで民主・連合関係者が選挙応援に入っている。
自治労ー連合はこれまで水嶋現町長も推してきており、言うならば守旧派の元現町長と組む格好で既得権保持を狙っている。
これに各業界団体も利権確保から組みしている状況にあり、改革を訴える反石寺で結集している。
施策はとなれば、ズバリだれがみても言っていることも含めて極めて抽象的で、具体策はとなれば「うちのパクリ」(石寺陣営)と言われる始末。合併問題一つ取っても、石寺と同様に住民投票条例制定による町民の意向尊重を示し、ほかの施策も一般論を並べているに過ぎない。
要は水嶋後継候補ということで、現町政の継承を声高にしている。そこには改革のこの時代にあって、改革・変革の「か」「へ」の一文字もみられない。まさしく見事なまでの守旧派候補となっている。
石寺には自民党が推薦し、中宮には連合北海道が推薦し、民主の金田衆院議員事務所も支援するといったことから、中宮には町内の自民党支持の各業界団体も推しているものの、一般紙などで事実上の自民対民主の戦いとも報じられる始末になっている。
次回は石寺、中宮両候補の選挙の帰趨を左右する両者の弱点などについてズバリ所報する。
(有料サイト18.3.16付より)
〜七飯町長選まで2週間〜21日告示・26日投開票
石寺広二氏 総決起集会開く!
「公正・公平、透明性の高い町政の執行」と「行政と町民との協働(コラボレーション)
によるまちづくり」を2本柱に、明確な公約を持って決意表明
道議7名、高橋はるみ知事や武部勤幹事長らからメッセージ
情勢はほとんど互角・まさしく五分五分か!
32年間も町役場出身者が町長を担っていることから「町政を町民の手に取り戻そう」と、今月26日告示・同26日投開票の七飯町長選に出馬する無所属新人、石寺広二氏(61歳、元自民党道議)の総決起集会が、11日午後3時から七飯町文化センターで開かれ、6百人近い支援・支持者がかけつけた。
石寺氏のかっての多くの道議仲間はじめ、地元各地区の熱烈な後援者の「石寺氏を当選させよう」の訴えを受けて、あいさつに立った石寺氏は「公正・公平、透明性の高い町政の執行」と「行政と町民との協働(コラボレーション)によるまちづくり」の2本柱を公約とし、「このためには行政に対する信頼がなければならなく、優秀な140名の職員がいる役場の改革に積極的に取り組む」ことなどと決意表明した。
◆ ◆ ◆
集会は土曜日の午後などということから同センターの小ホールにセットされたが、会場あふれるほどの6百人近くが出席した。
道議会自民党・道民会議と高橋はるみ道知事がこぞって応援しているとあって、地元渡島選出道議の川村正氏はじめ、先の補選で初当選した長谷秀之氏、さらには釣部勲氏ら7人の道議がかけつけ、一人一人があいさつし、石寺氏支持を強く呼びかけた。この中では「32年間も役場出身者が町長というのは異常な状態」といった指摘があったほか、川村道議にあっても「七飯町はぬるま湯に浸かった町政そのものになっている。これがため、特別地方交付税一つ取ってみても極めて減額されている」などと批判した。
道議各氏に引き続いては七飯町内各地区の青年層、婦人層等々の支援者代表も次々と演壇に立って「石寺さんこそが我々の町のリーダーに最もふさわしい」などと訴えた。
中川義雄参院議員代理として地元秘書の紹介もあり、また、高橋はるみ知事はじめ、武部勤自民党幹事長、橋本聖子自民党道連会長らの応援長文メッセージも紹介された。
これらを受けて石寺氏が決意表明に立ち、公正・公平、透明性の高い町政と、行政と町民とのコラボレーションの2つを柱とする中で、組織・機構の見直しなどによる役場改革に取り組むとしたほか、合併問題については、
「当面は合併することなく単独で生き残る道もあるわけだが、この場合は町民への負担がどうなるか等々、町民に対してきちっとした説明責任をはたさなければならない。一方で、合併を選ぶに当たっては道南における七飯町の位置付けが大事であり、プラス志向の合併でなければならない。このためにも住民投票条例を制定し、一番多い意見に基づいてどことどうするか決め、合併協議を進めることになる。個人的にはどこを考えているのかと聞かれるが、余談を与えることはしない」
との考えを明らかにした。
町内に車両基地が建設される道新幹線に関しては、
「新幹線は手段であって、目的ではない。いかに有効に利用し、まちを発展させるかが大事であって、町民の皆さんとともに最大限活かすための知恵を出し合って行く」
などと語った。
ほか、基幹産業である農業では「高品質・高価格を目指し、クリーン農業への特化、独自ブランドの確立」、大沼地区における酪農・畜産では「環境に調和した農業」を打ち出し、大沼観光については「函館観光と洞爺・登別に夾まれて通過型観光になっており、この克服は難しい問題だが、滞在型に持って行く一つの方策としてスポーツ合宿の定着を図るべきだと考えている。このためには町長自らのトップセールスをしなければんらない」。
福祉では現水嶋町長の施策に一定の評価をした上で、「欠けているのは児童福祉で、学童保育所や医療の中学3年生までの無料化を図る」とし、「健康増進型の温水プールの建設を進めたい」とも述べた。教育では「教育長には教育のプロを充てる」とし、産業振興では「地域特性を生かした企業誘致を図りたい」などと、立候補に当たって石寺氏ならではに公約を明確に明らかにした。
七飯町長選には石寺広二氏と、前七飯町都市建設課長の中宮安一氏(51歳)の新人2人が出馬し、町を二分しての激しい選挙戦が繰り広げられている。
投票日まで2週間となっていよいよ伸るか反るかの戦いに突入し、情勢はほとんど互角、まさしく五分五分といわれている。
(18.3.11)
<<</北斗市長選/ニュース1行トピックス・敬称略>>>
■吉田と山本2人の得票合わせても海老沢の得票に届かず!
海老沢13,822票、吉田7,939票、山本4,909票(23時08分開票率100%確定)
■渡島・桧山第2の新市・北斗市の初代市長に首長9期目(旧上磯町長8期、北斗市長1期目)の海老沢(前上磯町長、74歳)当選したことで、道南に重きを成すこと確実視!
道新幹線・新函館駅(北斗市内)の位置付け・道路アクセス問題等さらなる焦点化必至で、しかも七飯町などの合併第2幕に主導権握る公算大!
■海老沢順三(前上磯町長)当選!
吉田(旧大野町・前町長)、山本(旧上磯町・元町議)両候補に圧勝
/22時39分現在、開票率97.66%で海老沢13600票、吉田7800票、山本4800票/
最後まで海老沢優勢の流れ変わらず!
実績が高齢・多選批判吹き飛ばす。
他の2候補は海老沢批判など勝つための選挙戦略も新味もなく、歯が立たずに終わる。
■海老沢順三当確へ!22時25分現在、開票率73.43%で早くも海老沢断然リード。海老沢9500票、吉田幸二5900票、山本正宏4300票
■投票率(確定)結構高い68.81%に!合併後初の市長選で、しかも合併した旧両町から前町長が出馬するなど3人が立候補したことでー。
(18.3.5)
<<<ニュース1行トピックス>>>
■合併に伴う北斗市長選 告示!
吉田幸二(前大野町長、59歳)、海老沢順三(前上磯町長、74歳)、山本正宏(元上磯町議、61歳)の3氏(届出順)が立候補
/海老沢氏優勢の流れ変わらないまま1週間の選挙戦に突入。
3月5日(日)投票、即日開票
(18.2.26)
■北斗市長選立候補予定者公開討論会開く
関心高く?大ホール1千席埋め尽くす
福祉・医療、教育、産業・経済、財政の4つをテーマに(12日午後、市総合文化センター)
/3候補が出馬に当たっての基本姿勢
海老沢順三氏「長期政権といわれるが、公約は全て実行してきた」
吉田 幸二氏「公平・平等・誠実の行政。市民の目線で対話重視」
山本 正宏氏「このままの延長ではダメ。公平・中立・融和で臨むべき」
(18.2.12)
「新時代 大改革」を全面に掲げ、10項目の基本施策を明示する
山本正宏氏(元上磯町議)の事務所開きに大勢の支持者!
「北斗市百年の大計に立って、公平、中立、融和を持って発展を図る」
〜山本氏、3度目の正直にかける〜三つ巴の戦い・北斗市長選
この1日に旧上磯町と旧大野町が対等合併したことで今月26日告示、1週間後の来月5日(日)投開票で行われる北斗市長選に出馬する元上磯町議、無所属新、山本正宏氏(61歳)の事務所開きが、5日午前10時から北斗市七重浜町7の国道228号線沿い、サンワドー隣りの事務所(仮設プレハブ)で支援・支持者大勢が集まって行われた。
神事の後、あいさつに立った山本正宏連合後援会の谷杉正寿会長(元上磯町議会議長)が「責任感と実行力に富んだ山本正宏さんをなんとしても新しく誕生した北斗市の市長として当選してもらわなければならない。今日、これほど多くの皆さんが出席し、当選間違いないと感じているが、この10倍も20倍もの支持を集めて必ずや当選させてやってほしい」と訴えた。
引き続いて、山本正宏氏があいさつし、冒頭、これまで2回の首長選挙(上磯町長選)に出馬し、支持者の期待に応えられなかったことに対して「不徳の致すところでお詫び申し上げたい」とした上で、
「北斗市の誕生となったが、物理的に面積、人口が増えたということで終わらせてはならない。いいものはいいものとして北斗市として守り、育てて行かなくてはならない。ただし、今のようなわけには行かないわけで、これから新たなる出発が始まり、新たなる行政を打ち立てて、新たなる歴史を刻まなければならず、それには目的意識を持つことが大事だ。安心と誇りを持てるまち、北斗市百年の大計に立って、公平、中立、融和を持って皆々様の知恵をいただき、手を携えて発展を図らなければならない」
と張りのある声で力強く訴え、
「この選挙には私の他、旧上磯、大野両町の町長であった2人が立っているが、伝えられるところ、会っても目と目を合わせてこともないということで先が思いやられる。しこり、しがらみを残していてはこれからの北斗市の任に当たることはできなく、私にしか市長はできない。今日は緊張感と責任の重さを感じている。なんとしても皆々様のご期待に報いなければならない。(市長就任への)パスポートを手に入れなければならなく、一層のご支援を切にお願いしたい」
と決意表明した。
山本氏にあっては、「いい日、旅立ち。新、北斗市!」「新時代 大改革」を全面に掲げ、10項目の基本施策を明示しての選挙戦となっている。
日曜日の朝であったが、プレハブ内の出席者の何倍もの支持者が駐車場にあふれ、厳しい寒さの中、乾杯では「ヨーシッ!」という声が飛ぶなど、熱気ある事務所開きであった。女性、中でも主婦の姿も目立った。
北斗市長選には首長選挙で3度目の正直にかける山本正宏氏のほか、旧上磯町長選の連続8回出馬(8期)を含め首長選9期出馬となる海老沢順三前上磯町長(74歳)、旧大野町長を2期務めた吉田幸二氏(59歳)の2人も出馬表明し、両者ともに事務所開きを1月中に終えている。
旧上磯町から海老沢前町長と山本元上磯町議、旧大野町から吉田前町長ということでの、三つ巴の注目の市長選となっている。
参考まで、3年前の上磯町長選は海老沢、山本両氏の一騎打ちとなり、結果は海老沢氏1万473票、山本氏7千542票であった。
▽写真下左/山本正宏夫妻。下右/海辺で厳しい寒さの中、駐車場には支持者と車があふれた。
(18.2.5)
■初代の市長を選ぶ北斗市長選、告示今月26日(日)、投開票日来月5日(日)に正式決定/北斗市選管、1日午後
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□今月12日(日)には北斗市長選公開討論会(出馬を表明している3人参加の意向)
北斗市総合文化センター・かなでーる午後1時半から
/北斗市の市民でつくる「北斗市長選挙公開討論会実行委員会」が
NPO法人リンカーンフォーラム北海道の協力(司会進行を依頼)のもと主催
(18.2.1)